ガーバーデータ出力方法 「EAGLE」

EAGLEはお試し版があり100x80mmまでの2層板が無料で設計できるプリント基板設計CADです。

P板.comでは、EAGLEより出力したガーバーデータで数々の製造実績がございますので、出力したガーバーデータで安心してご発注いただけます。

eagle.gif



基板製造用データ説明書 PDF形式

まず始めに、基板製造用データ説明書 PDF形式をご参照ください。
P板.com製造サービスでお受付しているガーバーデータ形式詳細が掲載されています。

玉村様よりご提供頂いたp-ban.com用のデザインルールファイルを下記からダウンロード(右クリックで対象をファイルに保存)してお使いください。

2層基板用デザインルールファイル p_ban_2layer.dru

4層基板用デザインルールファイル p_ban_4layer.dru

設定方法はダウンロードしたファイルをEagleのフォルダーの中に「 dru 」というフォルダーがありますので、その「 dru 」というフォルダーの中に入れてください。 設定してから、eagleのcontrol panel上で以下のようになります。

eagle_dru.gif


step 1 ガーバーデータの出力
EAGLEを起動し、下記CAMプロセッサーリンクを右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し「C:\Program Files\EAGLE-4.13\cam」ダウンロードしてご利用ください。

2層板用CAMプロセッサー gerb274x[2L].cam
4層板用CAMプロセッサー gerb274x[4L].cam
※2層・4層ともに、部品番号と部品の値が重なって出力されるのを避けるため、シルク出力ジョブのtValueが無効となっています。

Control Panelより
「CAM Jobs」「gerb274x[2L].cam」か「gerb274x[4L].cam」をダブルクリックしてください。

※参照図は「gerb274x.cam」となっておりますが、[2L]か[4L]かをご選択ください。

eagle_cam.gif

下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。ここで、
「Solder side」 のタブをクリックして、「Style」  の 「Mirror」 のチェックをなしにしてください。
「Solder stop mask SOL」 のタブをクリックして、「Style」  の 「Mirror」 のチェックをなしにしてください。

eagle_cam_processor.gif

下記のように「File」「Open」「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのガーバーデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

eagle_load.gif

必要なガーバーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。

demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ) *4層の場合
*.2l(2層パターンデータ)  *4層の場合
*.3l(3層パターンデータ)  *4層の場合
*.out(外形線データ)


eagle_output.gif


基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のガーバーデータ が出力されます。
demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ) *4層の場合
*.2l(2層パターンデータ)  *4層の場合
*.3l(3層パターンデータ)  *4層の場合
*.out(外形線データ)

eagle_folder.gif


step 2  ドリルデータの出力
次にドリルリストの出力を行います。

EAGLEが起動された状態で、CAMプロセッサーexcellon.camを起動させます。

Control Panelより
「CAM Jobs」「excellon.cam」をダブルクリックしてください。

eagle_excellon.gif

下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。いろいろな設定がありますが、特に設定しなおす必要はありません。

eagle_cam_processor_excel.gif

下記のように「File」「Open」「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのドリルデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

eagle_load_excel.gif

必要なドリルーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。

demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)

eagle_output_excel.gif

基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のドリルデータ が出力されます。
demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)
※2004年度版のヴァージョン4.11r2以降をお使いの場合、ドリルリストの提出は不要です。

eagle_folder_excel.gif


step 3 製造指示書の入力
製造指示書として以下のように各層とファイル名称をメモ(*.txt)にまとめて同一フォルダに保存します。 *外形線データはシルクデータに含まれている場合必要ございません

eagle_spec.gif


step 4  データのアップロード
以上のデータを一つのファイルに入れて圧縮し、ログイン後下記フローにてご登録ください。


■お見積り登録
トップ画面右「ユーザー様ログイン」よりログイン┗Step1「製造見積り依頼」ボタンをクリック
 ┗「ガーバー製造」ボタンをクリック
  ┗基板情報を入力後、「次へ」ボタンをクリック
    ┗「見積依頼内容を保存する」ボタンをクリック

■ご注文
トップ画面右「ユーザー様ログイン」よりログイン┗Step2「ガーバー製造注文待ち」をクリック
 ┗該当案件の「選択」ボタンをクリック
  ┗データの登録方法を選択後、「次へ」ボタンをクリック
   ┗「参照」ボタンをクリックしファイルの選択ウインドウより
     圧縮したデータ指定し「登録する」ボタンをクリックし
    「次へ」ボタンをクリック
    ┗製造コースを選択し、「インターネットで注文」
              or「FAXで注文」ボタンをクリック
     ┗内容を確認し、「OK」ボタンをクリック