インフローでは、事業の成長を維持しながら、社会と弊社が互いに長期に渡って成長できる関係を築きたいと考えて、試行錯誤しながら、環境・社会面での社会貢献活動を持続的に行っております。 今回の東日本大震災復興支援に際しても、公益社団法人日本国際民間協力会NICCOの企業ボランティアに6月12日から7月2日まで参加させていただき、本業である電子部品機器製造販売の分野で、何らかの支援ができないかと模索しておりました。
見えない放射線に対処するため、多くの方が自己防衛用に放射線量計測装置を購入し、価格の高騰と品薄状態を招いている状況を踏まえ、第一弾として、J304ガイガーカウンターキットを1万3900円で約400台販売いたしました。
キットだけではなく、誰でも簡単に取り扱える完成品を提供できないかと模索していたところ、超小型衛星の開発会社であり長年弊社プリント基板通販サイトP板.comをご利用いただいている株式会社アクセルスペースの中村社長にご賛同、協力をいただき放射線情報共有マッププロジェクト(RISM)が実現しました。
高品質で安価な電子機器部品を提供し、エンジニアの開発環境をイノベーションすることをスローガンとする弊社と、放射線が多量に存在する宇宙空間で小型衛星の開発・提供を行い多くのノウハウを持つアクセルスペース社と共に本プロジェクトを実施したことで、今までにない安価で高性能、高品質な放射線カウンター「PiPi(ピピ)」をリリースする運びとなりました。
本製品は、1つ販売毎に1つ被災地に無償寄付するというプロジェクトでスタートしております。本プロジェクトが、被災地の方々の生活の安定に少しでも寄与できれば幸いです。
最後になりますが、亡くなられた方々へのご冥福と被災地の皆様のご健康、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

株式会社インフロー
代表取締役 田坂正樹

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