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- 1.   銅はく厚み105・140・175μが1-Click見積可能に!
- 2.   P板.comの基板が入った製品を紹介します! 【放射能測定器「アルマジロ」】【「ER-4334-FM 」「VUDシリーズ 」「ER3311」】
- 3.   利益が出たらキャッシュバック!『廃棄基板無料回収サービス』正式リリース!
- 4.   期間限定で復活っ!!『CADLUSX電話サポート【無料】キャンペーン』実施中♪

いつもお世話になっております。(株)ピーバンドットコムの照井です。

今週は七夕ですね。
先日、駅で誰でも参加できる七夕の催しをやっていましたので、
私も短冊にお願いごとを書いて、笹のなるべく高い位置に付けて来ました♪

東京では、なかなか天の川まで見られませんが、当日は晴れて、 星空だけでも…!(*´O`*)と思っております。

正しく表示されない方は▼こちらをご覧ください。
http://www.p-ban.com/htmlmail/2013/07/pban_com_tsusin.html
銅はく厚み105・140・175μが1-Click見積可能に!
銅はく厚み105・140・175μが1-Click見積可能に!

先日リリースいたしました『厚銅基板(大電流基板)製造サービス』。
http://www.p-ban.com/product/thickcopper.html

おかげさまで多数のご依頼をいただいております(^−^)d

さ・ら・に!

これまで1-Click見積は18・35・70μのみでしたが、
新たに【105・140・175μ】のご選択も可能になりました!

     \ 是非お試しください! /

http://www.p-ban.com/kiban/com/csComTrialEst.do

もちろん175μより厚い210μ、300μ、1,000μ〜の製造も行っております。
これらのお見積は、引き続き個別にて対応させていただきます。
お気軽にinfo@p-ban.comまでお問い合わせくださいませ。

▼厚銅基板(大電流基板)製造サービス▼
http://www.p-ban.com/product/thickcopper.html

P板.comの基板が入った製品を紹介します!

前号に引き続き、Facebookいいね!キャンペーンの製品PR企画に応募していただいた 会社様の製品を、Makerに代わってご紹介させていただきます。

P板.comでは、さまざまな分野でものづくりに取り組む方々を応援して ニッポンのモノ作りを元気にしていきます!

ドリームコンピュータ 株式会社 様 【製品名:放射能測定器 「アルマジロ」】
放射能測定器 「アルマジロ」

食品に含まれる放射能を、個人、ご家庭で検査するための放射能測定器です。
しかも「アルマジロ」はセシウムなどの核種分析もできる優れもの! 小型で、ノートPCと接続すれば、持ち運んでの測定も容易です。

これまであまりに高額で個人では手が出なかった食品用放射能測定器。
気になる毎日の食材のチェックに、大勢の皆様に使って頂きたい!という願いを込めて、 なんと¥10,000〜という超・低価格で提供しています!

▼詳しい内容はこちら▼
http://www.superoceanlight.com/index.html

日本キャステム 株式会社 様 【製品名:「ER-4334-FM 」「VUDシリーズ 」「ER3311」】
「ER-4334-FM 」「VUDシリーズ 」「ER3311」

ER-4334-FM
FMラジオ電波を監視し、放送緊急地震速報・緊急警報放送を検出すると 接点を駆動する、小型検出モジュールです。
装置に組み込めば、緊急時に装置を停止させたり、または、緊急時に装置を 動作させたり、と、用途は無限大に広がります。
3センチx4センチと小型で、組込みには最適なモジュールです。 音声出力も備え、緊急地震速報・緊急警報放送を受信した後のラジオ放送を 確認することもできます。
評価ボードは、P板.comで作成しています!!

VUDシリーズ
3センチx5センチの小型DSPモジュールです。
小型なのに、パワフル。DSPはTI社製C5535。 音声入出力を2チャンネル備えています。他にも、インタフェースは多彩。 弊社が持つ、ノイズキャンセラ、G.729などの音声コーデック エコーキャンセラ、話速変換など、様々なライブラリが搭載可能です。 音声処理は、キャステムVUDシリーズで!!
更に、ハードウェアを利用して、プログラムをカスタマイズすれば 新規開発品における開発費のコストダウンにも寄与します。
開発試作には、P板.comが大活躍しました!!

ER3311
ラジオ放送を監視して、緊急地震速報・緊急警報放送を受信した際 接点を駆動し、音声出力を行う装置です。
ER3311は放送機器への接続に、高い親和性を持っています。 既存の放送設備に、緊急地震速報・緊急警報放送受信機能を追加したい! そんなご要望に、ER3311は的確にお応えできる製品です。
ラジオ音声を流すだけでなく、定形音声やオリジナル音声を出力する ことも可能で、防災訓練を行う場合などに対応します。 さらに、19インチラックに対応するオプションも用意しています。

▼詳しい内容はこちら▼
http://www.kyastem.co.jp/products/products.html

これからも、P板.comがMakersに 代わってPRを行っていきます!

P板.comは、本キャンペーンを通じて様々な日本メーカー製品の認知度を高め、 これらの販売を促進することで製品を開発・販売する方々の プロモーション費用の削減につなげていきたいと思っています。
そして、ものづくり業界が元気になる原動力の1つとなることを目指しています!

3. 利益が出たらキャッシュバック!『廃棄基板無料回収サービス』正式リリース!
廃棄基板無料回収サービス

廃棄基板を無償で引き取り、発生した利益を還元!

これまで試験的に提供していた業界初「廃棄基板 無料回収サービス」を、 6月17日より正式にスタートいたしました!
【廃棄基板 無料回収サービス】とはお客様の開発試作品を無償でお引き取りし、 当社にて廃棄処理を行うサービスで、『業界初』の取り組みとなります!
お客様から試作廃棄物の処分に関するお悩みを数多く お寄せいただいたことがきっかけとなり、実現いたしました。

ご利用方法

(1)メール(info@p-ban.com)にて簡単に申し込み

(2)あとは廃棄基板を送付していただくだけ!!(送料はお客様負担)
1台からでも無償でお引き取りします。(※筐体部分は回収の対象外)
勿論P板.comで製造をした基板以外でもOK!!

(3)リサイクルの際に、廃棄処理で発生する費用より若干の利益が出た場合、 本サービスをご利用頂きましたお客様全員に、 当社の製造または実装サービス利用時に【値引き=還元】いたします!!

今後も貴重な資源を有効活用することで、 地球環境の保全に貢献できるよう努めてまいります!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 詳細はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.p-ban.com/others/recycle.html

期間限定で復活っ!!『CADLUSX電話サポート【無料】キャンペーン』実施中♪
期間限定で復活っ!!『CADLUSX電話サポート【無料】キャンペーン』実施中♪

年間6万円のサポートが
今なら無料!

「無料CADのCADLUS Xで設計を始めたものの、操作方法が分からない。」
「もっと機能を使いこなしたいけど、難しい。」

そんな方々に朗報です!!

通常、有償サポート(年間契約:年間60,000円)を受けられている方のみのCADLUS Xの電話サポートを、無料にて行わせていただきます(^O^)ノ!

本キャンペーン期間中は誰でも無料!!パターン設計CAD CADLUS Xの操作方法・活用方法について提供させていただきます。
CADLUSサポート窓口直通の電話番号「04-2958-8600」までお問い合わせください。
(※いつものP板.comの窓口とは異なりますので、ご注意をお願いいたします。)

有償CADは高い!無償CADはサポートがない!とお困りの方、 是非この機会を逃さず、導入費用ゼロ、サポート費用もゼロの 「CADLUS X」の導入をご検討ください。

キャンペーン概要
キャンペーン名 『CADLUS X 電話サポート無料キャンペーン』
サポート内容 電話、メール問い合わせ、データ検証
期間 2013年6月17日 〜 9月30日(※土日祝を除く)
受付時間 : 9:30〜18:00
内容

通常年間6万円(月5千円)のサポートを無料実施致します。

(1)CADLUS Xの操作方法が分からない時の電話・メールでのサポート
(2)基板設計中のエラーなどのデータ検証
(データをお送りいただき、修正内容をお電話・メールにて対応させていただきます。)

CADLUS Xについての詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.p-ban.com/cadlus/x_merit.html

 
 
配信停止・配信形式変更の手続き   配信停止・配信形式変更の手続き
下記URLよりログインして変更手続きが行えます。
https://www.p-ban.com/kiban/com/csComMailMagEntSrv.do?ru=1
 
編集人   「 − 開発環境をイノベーションする − 」
【発行元】 株式会社 ピーバンドットコム
       〒102-0076 東京都千代田区五番町14 国際中正会館10F
【編集人】 照井 静佳
本メールに関する、ご意見・ご感想は、info@p-ban.comまでお気軽にお送りください。
 
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