P板.com通信フレキシブル基板も最短1日で出荷可能に！

フレキシブル基板も最短1日で出荷可能に！

フレキシブル基板でも、ウルトラクイックコースが適用できるようになりました！片面フレキシブル基板なら実稼働1日で出荷可能です。月曜日にご注文いただければ、火曜日に出荷し、水曜日にはお客様の元に到着します（一部遠隔地を除きます）。
また、最小パターン幅／間隔は「0.03／0.03mm」、最小ビア径／ランド径は「φ0.12／0.27mm」まで、銅箔の厚みも「9μm」まで対応できるようになりました。
詳しくは下記のサービス紹介ページをご覧ください。

フレキシブル基板（FPC基板）製造サービス＞

年度末までに基板がご入用のお客様、ご注文はお早めに！

3月が年度末のお客様にお知らせです。3月29日（木）出荷、3月30日（金）到着となる各コースのご注文締切日時を下記表にまとめましたのでご参照ください。仕様によって追加納期が発生いたします。事前に1-Click見積で製造日数のご確認と余裕を持ったご注文をおすすめいたします。お急ぎの案件は、サポート窓口（info@p-ban.com）までお気軽にご相談ください。

2018/03/29（木）出荷可能の注文締切日時
リジッド基板	片面・2層基板	ノーマル5日コース	3月22日（木）18時まで
		クイック3日コース	3月26日（月）17時まで
		スーパークイック2日コース	3月27日（火）15時半まで
		ウルトラクイック1日コース	3月28日（水）15時半まで
	4層基板	ノーマル7日コース	3月19日（月）18時まで
		クイック4日コース	3月23日（金）17時まで
		スーパークイック3日コース	3月26日（月）15時半まで
		ウルトラクイック2日コース	3月27日（火）15時半まで

※製造サービスのみのご注文、かつ標準仕様の場合に限ります。なお面付けサービス、DXFデータ形式案件についてもこの限りではありません。
※ご登録いただいたデータに不足・不備があり内容確認が発生した場合、内容確認が終了した時点からカウントしての納期回答となります。また、上記の締切時間内のご注文でもお問い合わせ対応等により、納期が変更になる場合がございます。

ご担当者様変更の際はぜひアカウントのお引き継ぎを！

新年度の準備の時期です。部署異動等される方、P板.comのユーザーアカウントの引き継ぎはお済みでしょうか？ P板.comでは、ご注文の情報をアカウントごとに管理しております。ご注文履歴、ボリュームディスカウント情報などを後任の方にお引き継ぎいただくと、購入金額に伴うお値引き率もそのまま移行できます！お手数をおかけしますが、ぜひお手続きください！

1.P板.comトップページ（https://www.p-ban.com）よりログイン
2.ログイン後、画面上部「ユーザー情報変更」ボタンをクリック
ご不明な点がございましたら、サポート窓口（info@p-ban.com）までお気軽にお問い合わせください。

早い、安い、ハイクオリティ！確実な基板調達のコツお伝えします

東京のP板.comセミナールームでは、P板.comのご利用方法・基板設計ノウハウ紹介、さらに個別説明会もある充実した導入セミナーや、P板.comオススメCADの無料セミナーなど、さまざまなセミナーを定期的に開催しております。
また、貴社・貴校にP板.comスタッフが直接お伺いして開催するセミナーも承っております。もちろん首都圏外にもお伺いします。まずはお気軽にお問い合わせください。

訪問します！ P板.com導入セミナー〔出張〕＞ P板.com 導入セミナー 3/14（水）、3/28（水）＞ Quadcept 無料講習会 3/20（火）＞ CADLUS X 無料体験セミナー 3/16（金）＞ P板.com 各種イベント一覧＞

リジッド基板とフレキシブル基板を接合するには？

「プリント基板制作に関する技術アイデアまとめ」サイト＠ele（アットマークエレ）の記事を定期的に更新しています。今回は2記事更新しました。
「基板の常識（フレキ）」のテーマは、「フレキシブル基板専用の接合技術について」です。硬いリジッド基板と柔らかいフレキシブル基板を接合する2つの方法について、図を使ってわかりやすくご紹介しています。
一方、「CADマスターへの道」のテーマは「機構設計CADと連携して基板や部品の外形を扱う」です。基板設計では、配線情報の入力前後に基板外形入力が必要です。部品を配置してはいけない制限領域や部品の高さを考慮した効果的な設計方法とは？
詳しくは、下記リンクよりぜひご一読ください！

フレキシブル基板専用の接合技術について＞機構設計CADと連携して基板や部品の外形を扱う＞＠ele（アットマークエレ）＞