Customer Story
TOPPANホールディングス
肌に貼るフレキシブルセンサを、ウェアラブル端末として「動く状態」に。
研究開発段階のフレキシブルセンサを、geneが基板・筐体・ソフトウェア・無線通信までワンストップで支援。手のひらサイズのウェアラブル端末として動作する形に仕上げ、開発を一気に加速させました。
Overview
開発対象:バイオメカニクス・センサ
TOPPANホールディングスが開発するのは、肌に貼り付けて筋肉の動きや皮膚表面の形状変化をリアルタイムに可視化する「バイオメカニクス・センサ」。印刷プロセスで製造されるフレキシブルなセンサアレイで、パターン設計を自由に変えられる点が特長です。
医療・ヘルスケア、スポーツの動作計測、新しいユーザーインターフェースなど、幅広い応用が期待される一方で、「センサ単体」から「データが取れる装置」へ仕上げる工程が、研究開発のボトルネックになっていました。
Challenge & Solution
「評価できる一台」までを、まるごと。
課題 / Before
センサはあっても、評価する装置がない。
- 評価用モジュールの設計方法が定まっていない
- 基板だけでなく、筐体・ソフトウェア・無線通信まで統合的な対応が必要
- 研究開発のスピードを、装置づくりが律速していた
geneの対応 / After
基板・筐体・ソフト・無線をワンストップで。
- 基板設計・製造から筐体・ソフトウェア・無線通信までを一括で対応
- 手のひらサイズのウェアラブル端末レベルまで作り込み
- 研究開発段階から「動くデモ機」で検証を回せる状態に
「早く作って早く検証できるようになり、
開発が一気に加速した」
— TOPPANホールディングス 事業開発本部 総合研究所 佐藤様
From R&D to Production
研究開発の「入口」から、量産まで。
geneは研究開発段階の「動かす」を担当。その先の製品化・量産は、P板.comのサービスがシームレスに引き継ぎます。
顧客領域
研究開発
新しいセンサそのものの研究・開発。TOPPAN様のコア領域。
TOPPANホールディングス
geneが支援
試作・検証
評価基板・筐体・ソフトウェア・無線通信を最適化し、動くデモ機に。
gene
P板.comで伴走
製品化・量産
評価・検証の先の開発・量産へ。P板.com / S-GOK が継続して支援。
P板.com / S-GOK
Source
取材記事と対談動画
※ 本ページは、2026年4月に公開されたTOPPANホールディングスとの共創対談の内容に基づいて構成しています。発言は対談記事からの引用です。
あなたのセンサも、「動く一台」に。
研究開発段階のセンサ・新規デバイスのPoCも、geneがワンストップで支援します。