Solist-AI™ × gene|ノーコード組み込みAI開発キット

箱を開けたら、その日から
AIを試せる。

ROHM Solist-AI™ を搭載した gene 開発キット。コードを書かずに、IC上で「学習→推論」まで。ファームウェア実装もモデル変換も専任エンジニアも不要。必要なのは、データとアイデアだけ。

Solist-AI × gene 開発キット

What's in the box

箱を開けたら、4点セット。

センサPoCに必要な「動かす」要素を、ひとつの箱に。届いたその日から評価を始められます。

01

gene 本体

マイコン搭載の計測端末。バッテリー・microSD・GoProマウント対応で、現場に取り付けて実環境データをすぐ収集できます。

02

ROHM Solist-AI™ モジュール

IC上での学習・推論をノーコードで実行するエッジAIモジュール。推論をデバイス側で完結させます。

03

センサー4種

IMU(加速度・ジャイロ)/マイク/温湿度/ToF距離。振動・音・環境・距離まで、幅広いユースケースをすぐ試せます。

04

開発ツール(GUI)

Windows / Linux 対応。モデルの初期化・学習・推論までGUIで一貫。コードを書かずに評価フローを回せます。

開発キット 外観
開発キット 構成
開発キット モジュール

活用例:ウェイクワード検知 / ジェスチャー分類 / モーター異音検知 / 設備の予知保全。

No-Code AI

コードを書かずに、IC上で学習・推論まで。

  • PCにUSB接続し、データを入れるだけ。「モデル初期化 → 学習 → 推論」をGUIで実行。
  • 学習データは Excel / CSV。手元になければ公開データでも代用できます。
  • Wake Word Detection デモを搭載。収集→学習→推論→ライブ検出までその場で体験。
  • AIエンジニアでなくても、センサを知る人なら評価できる(Solist-AI™エコシステムパートナーとして提供)。
Solist-AI Dashboard の Audio Lab — PC と IC の推論結果を比較検証する画面

Acceleration

AI評価のための作業が、丸ごと不要に。

SDK構築・モデル変換/量子化・ファームウェア実装・統合デバッグ——従来4〜8週かかっていた準備が、ゼロになります。

作業 従来 Solist-AI × gene
IC選定・PoC検証2〜4週間数日
モデル設計・学習数日〜数週間時間単位
実機評価ファームウェア完成後学習と同時
データ収集反復に数日即フィードバック

IC上で直接評価できるため、シミュレーションと実機の差(Sim-to-Realギャップ)が原理的に発生しません。学習した結果が、そのまま実機の結果です。

How to use

自社で設置して、その場でAI評価。

01

設置・計測

対象にgeneを取り付け、実環境データを収集。無線・microSDで現場でもOK。

02

取り込み

PCにUSB接続し、Excel/CSVで取り込み。公開データでも代用できます。

03

学習

設定するだけでモデルを学習。コードは不要です。

04

推論・評価

Solist-AI(IC上)で推論。その場で精度を確認し、条件を変えて即再評価。

具体例:設備のモーター異音検知 設備のモーターにgeneを設置 → 正常/異常の振動・音を収集 → ノーコードで学習 → IC上で「異音検知」をその場で評価。

データとアイデアさえあれば、その日のうちにAIは動き出す

From PoC to Mass Production

geneは“入口”。その先は、P板.comのサービスで。

開発キットでまず「動く」を確かめ、製品化・量産までP板.comのサービスで伴走します。

Phase 01

PoC・試作

Solist-AI™ × gene で「動かす」。何が動くのかを実機で確定します。

Solist-AI™ × gene
Phase 02

製品化

PoCを基に、製品化向けの基板・ファームウェア開発へ。試作の反復から組立・製品化まで伴走します。

P板.com + S-GOK
Phase 03

量産

小ロットは自社、大規模は提携工場へ。BOM管理・部品調達・実装まで効率化。

P板.com / GUGEN Hub

※「動く」と「量産に乗る」は別のフェーズです。geneでまず不確実性を消してから、製品化・量産へ。手戻りを最小にします。

Solist-AI を、まず動かしてみませんか?

開発キットの構成・価格・納期など、お気軽にご相談ください。