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space 第80号|2019年10月発行 presented by P板.com
目からウロコ!のQ&A便
space いつもQ&A便をご購読いただき、ありがとうございます。
(株)ピーバンドットコム 宇吹です。

普段はんだ付けをしなくても、試作や実験などで作業が必要になることがあると思います。
そんな時、はんだ付けが得意な人が身近にいると、作業の参考にできるので安心しますよね。
Q&A便動画では、皆様にとっての「身近な職人」になれるよう、お届けしております。
実際に動画撮影のモデルには実装作業に精通した職人を起用しています。

さて、いよいよ今月から部品の実装作業の内容に入っていきます。
職人の細かい作業や姿勢にも注目してみてください。
それでは、「目からウロコ! のQ&A便 第80号」をご覧ください!

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Q1.DIP部品のはんだ付けで、まず行うことは何ですか?
A1.まず、部品を差し込んだ後、仮止めをしましょう!
DIP部品のはんだ付けの際、本止めに入る前に仮止めを行いましょう。
仮止めを行い部品の位置を調整することで、安定した本止め作業が行えます。

DIP部品のはんだ付け作業を上手に行うために、手順をおさらいしてみましょう。

・まず、部品を差し込んだ後、部品の仮止めを行う
・次に、位置を調整した後、本止めを行う
・最後に、部品のリードを「1.5-2.0mm」でカットする

DIP部品のはんだ付け作業の手順を動画にまとめました!
下記リンクより、ご覧ください!


※動画には字幕がついておりますので、音が出せない環境でも内容を確認することができます。

お気に入りいただけましたら、ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いいたします。
チャンネル登録はこちら>

もっと詳しく説明してほしい! こんな内容を動画にしてほしい! などございましたら、
info@p-ban.com】までお送りください。

皆様からのご意見ご感想をお待ちしております!
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第80号|2019年10月発行
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      〒102-0076 東京都千代田区五番町14 五番町光ビル4F
【編集人】宇吹 新
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