第6回 差動伝送にはミクスト・モードSパラメータ

著者:EMCエンジニア  企画・編集:ZEPエンジニアリング

こんにちは、ピーバンドットコム事務局です。
いつも「エレクトロニクスの確かな情報便」をご覧いただき、誠にありがとうございます。今月の記事「ミクスト・モードS パラメータの実践」をお楽しみください。

前回(第5回)は、Gbpsを超える高速シリアル・インターフェースの定番「差動インターフェース」の伝送特性を解析する手法として、ミクスト・モードSパラメータを紹介しました。

今回は、1組の差動配線をもち、裏面のグラウンド・プレーンがベタ状の基板(図1)とメッシュ状の基板(図2)のミクスト・モードSパラメータを測り、その結果の考察の方法を説明します。また、ノイズ対策部品の定番「コモン・モード・チョーク」のミクスト・モードSパラメータも測ってみます。この実験基板は、P板.comで製造することができます。

P板.comでは特性インピーダンス制御の必要性を重視し、高い精度で制御可能な特性インピーダンス制御基板をご提供しております。また設計サービスでは伝送線路シミュレーションの結果から設計を行うアートワーク設計も承っております。アートワーク設計でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

2025年10月発行 [技術情報]エレクトロニクスの確かな情報便
高速&低エラー!差動線路によるGbps伝送プリント基板設計
第6回 ミクスト・モードSパラメータの実践
著者:EMCエンジニア
企画編集:ZEP エンジニアリング株式会社
主催:株式会社ピーバンドットコム

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