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Rogers材(4350B)の多層板も対応可能です

P板.comでは使用板材に複数の材質を準備しております。その中の一つであるRogers材(4350B)は、加工性はFR-4に近く、電気特性はPTFE並みと高周波基板としては汎用性の高い材料となります。信号の損失を無くしたい回路の基板に有用ですので、主に基地局用アンテナやRFIDアンテナ、計測機器などに使用されております。

P板.comの1-Click見積上では片面、両面板のみ対応となっておりますが、個別で多層板もお受付しております。また、UL認証を取得しておりますのでULマークの印字も可能です。

仕様やサービスに関するご不明点がございましたら、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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ご注文時に必要なデータ一覧ページリニューアル

P板.comにご注文いただく際に各種資料が必要となりますが、今回、各サービス毎に必要な資料をまとめたページを、より分かりやすくリニューアルいたしました。

ご注文の前に一度ページをご確認いただき、必要な資料をご準備いただけますようお願い申し上げます。

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テクニカルガイドライン BGAからのパターンの引き出し方

P板.comが培ってきたノウハウをお伝えする「テクニカルガイドライン」第6弾、「1.0mm、0.8mmピッチBGAからのパターンの引き出し方」をリリースしました。

パターンの引き回しが難しいと思われがちなBGA(Ball Grid Array)ですが、基礎的な引き出し方が分かれば、通常の部品と同じように設計が可能です。今回は、端子ピッチ「1.0mm、0.8mmピッチ」のBGAを例に、引き回しやビア・DRCの一例を記載します。

下記リンクより詳細をご確認ください。きっと今後の基板設計のお役に立てるはずです。

1.0mm、0.8mmピッチBGAからのパターンの引き出し方 >

フレキシブル基板に必要な材料

「プリント基板制作に関する技術アイデアまとめ」サイト @ele(アットマークエレ)に記事を公開しました。今回は「基板の常識(フレキ)」を1記事公開しました。テーマは「フレキシブル基板に必要な材料」です。

かつては加工プロセスもほとんど決まっており、使用できる材料の選択肢もわずかなものでしたが、フレキシブル基板の高密度化、多層化に伴い、新しい加工プロセスの導入、新タイプの材料も実用化され始めました。

本記事では、フレキシブル基板を構成するベースフィルム、カバーレイ、補強板などのご説明をします。

詳しくは、下記リンクよりぜひご一読ください!

フレキシブル基板に必要な材料 >
@ele(アットマークエレ)>

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編集人:赤木 友治
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