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作品紹介 N0.61~No.90

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エントリーN0.61~No.70

エントリーNo.61
ドジ太!くろっく
投稿者名
_koyoko_
いつもiPhoneがそばにいてくれたなら、歩いてそばにきてくれたなら・・・そんな ことを考えて「歩くクロックiPhone」をつくってみた。最初のころはうまく歩くことができなくてコケてばかりいたので「ドジ太」って名前にし ました。 これからどんな成長をしていくのか楽しみです。
エントリーNo.62
たろぽん
投稿者名
YuNo
世の中の流れでiPhone4を買った子が、iPhoneでロボット操作したい!でも可愛いのがいい!!そんなミーハーな考えを持ってしまい、それをかたちにしてみました。iPhoneがおうちでこんな風に遊べたら面白くないですか?Arduinoを使ったiPhone犬『たろぽん』。顔の色んなところをタッチすると表情を変えたり動き出したりします。上手く歩かないとこもご愛嬌で。そんな『たろぽん』の1日をまとめてみました。
エントリーNo.63
USBタイムレコーダー(TimeRec)
投稿者名
CreateCreamX
USBタイムレコーダー(TimeRec)は携帯して使うもので、機器に付いている3つのボタンをダブルクリックしたときに、押したボタン毎に押した時刻を記録する機器です。記録できるデータ数は3つのボタンデータ合計で82個です。そして自宅のパソコンとUSBで接続して、ターミナルソフト(Windowsアクセサリソフトのハイパーターミナルなど)を用いて、記録データを転送表示できます。表示形式は記録時刻表示と計測開始時刻からの経過時間表示の2通りが可能です。
エントリーNo.64
自転車のライトをLED化してみた
投稿者名
SE
電球式の自転車のライトをLEDのライトに改造しました。整流器に電気二重層コンデサを用いることで停車後も点灯し続け、交差点等での接触事故防止に役立ちます。電池からの電力供給も可能で、急ぐ場合や坂道では発電機を使わずに済みます!汎用的に使うには発電機の出力が6V以上の場合に対応する必要がありますがボクの自転車では問題なく使えています。使用部品が少ないため安く簡単に作れます。
エントリーNo.65
鍵盤のない鍵盤
投稿者名
淀工電研部
GP2D12とVS1053bを使って距離に対応した音を鳴らす『鍵盤のない鍵盤』を作成しました。制御にはArduinoを使用しています。基板も設計し、エッチングしました。QFPパッケージのVS1053bも手はんだしております。本体のアクリル板はレーザー加工機にて切り出しました。
エントリーNo.66
イジローズ
投稿者名
甲谷勇二郎+迎山和司
イジローズは、いじられて喜んだり怒ったりするロボット兄弟です。円筒形の筐体の中に有機ELモジュール、スピーカ、加速度センサなどが構成されています。イジロー自体にはモータなどはありませんので自分で動くことはできません。しかし、ユーザが触ったり横にしたり立てたり振ったりすることによって表情と声でさまざまな感情を表します。イジロー兄弟は人々を楽しませる目的で作られました。手にとって触って楽しんでもらえたらと思います。
エントリーNo.67
VoIPインターホン
投稿者名
笠木 信司
2008年7月号のトランジスタ技術誌に掲載されたVoIPインターホンの機能追加版です。
エントリーNo.68
LED Tile電子ブロック
投稿者名
あきた
マトリクスLEDを光センサとしても使ってレーザーポインタで模様を描き、その模様を認識してデバイスが抵抗や電池など電子部品に設定され、それらをつないで電子回路のシミュレーションができます。
エントリーNo.69
ハーブのきもち
投稿者名
takahiro&kajumin
芸術を学んでいる学生のアイデアと、情報を学んでいる学生の技術が融合して生まれた”ハーブのきもち”。部屋においてもおしゃれなルックスはアートとの融合ならではです。「植物と会話をしたい」「気持ちが知りたい」という思いから生まれました。基板を土にそのまま差し込んで、土の抵抗値と温度センサーを使用して、「水がほしい」「太陽に当ててほしい」などと伝えてくれることで人と植物をつなげます。
エントリーNo.70
ソーラーキャンドル
投稿者名
秋山純司研究室
Solar Candleはエコロジーを意識した昼間に充電して夜に光る太陽電池充電型の常夜灯です。筐体はできるだけリサイクル性の高いペットボトルを用いています。また、明かりはメロディーを可視光通信で送っていて、専用のレシーバまたは別のSolar Candleで聞くことができます。光を眺めるだけでなく、光に願い事を込めることができるようにした作品です。

エントリーN0.71~No.80

エントリーNo.71
ピカピカ漫画
投稿者名
わd
LEDとアクリル板の彫刻の亜種ですが、多層にしてパラパラ漫画のようにアニメーションさせてみました。光の棒人間が歩いているように見える・・・はずです。ということで、ピカピカ漫画です。ガワが粗いですが、LED+アクリル板の新しい可能性?じゃないかなと思います。
エントリーNo.72
タイマー付き赤外線リモコンコンセント
投稿者名
CreateCreamX
タイマー付き赤外線リモコンコンセントには3個のACコンセントがあり、各々独立に赤外線リモコンで電源ON/OFFができ、更に1時間単位で3時間までのON/OFFタイマーがセットできます。またコンセントを常時ONにするスイッチも付いており、唯の3つ又コンセントとしても使用できます。
エントリーNo.73
OpenSSM
投稿者名
Yosuke FURUSAWA
OpenSSMとは、スバルのインプレッサやレガシィ、フォレスター、エクシーガなどの自動車に搭載されているSSMプロトコルによる通信を行い、エンジンコンピュータの情報を表示するシステムです。RS232のほか、ビデオカメラにも対応しておりエンジン回転数や車速、燃費などをスーパーインポーズすることができます。OpenSSMの詳細は、次をご覧ください。http://ssm.nextfoods.jp/
エントリーNo.74
卓上団扇風機
投稿者名
Sato Yuhei
みたまんまのシロモノです。ふざけた、ナンセンスでシュールな世界観を表現してみたくなって学祭前夜に作りました。あえて細かい解説はしないようにしてますが、仕組みとしては自作Arduinoを使ってサーボモーターと測距センサーを制御、人が近づくと動き出します。USB給電でも動きますが、電池を使うことにより電池が無くなってくるとセンサーの具合が悪くなって、突然動き出したり、反応が悪くなって近づきすぎた人をビンタします。その辺がご愛嬌。
エントリーNo.75
貯金箱タメル君
投稿者名
Sato Yuhei
人が近づくと表情を変えて、音を鳴らし、お金を要求してくる貯金箱です。貯金箱としてインテリアに、募金箱として社会で活躍してくれるようなデザインのプロダクトを目指しましたが、表情を付けた辺りからどんどん玩具っぽくなり、最終的にカスタネットをたたき出しました。こんなはずでは!Arduinoで測距センサーやLED、ソレノイドを制御しています。高輝度LEDを使ってバルサ材を透過させることにより、表情を混在させてます。横の音符のマークが施された箱はベルの音が鳴るモジュールです。数を増やせばカオスなことになると思います。今後バリュエーションを増やしてノイズを演奏し出すようにしたいです。
エントリーNo.76
Drop
投稿者名
shizuku-lab.
カラーセンサー、フルカラーLED、arduinoを利用して調色可能な照明を作りました。ボタンやツマミでコントロールするのではなく光らせたい色を瓶の中に作りセットするとあなたが作った色をランプが再現します。デジタル制御ですが、色を作るという人の行為が入ることにより少し印象が柔らかくなるとおもいます。
エントリーNo.77
LEGOでオセロ対戦ロボットを作ってみた。
投稿者名
いま研
ルービックキューブを解くLEGOに感化され、オセロ対戦ロボットをLEGOで作ってみました。市販のマグネットオセロ駒を電磁石で持ち上げたり、離します。また、挟んだ相手の駒を裏返す機構をピタゴラスイッチ的に作りました。PCや携帯電話でするオセロゲームとは一味違う、ロボットが懸命に駒を置いたり裏返したりしているところを見ていただきたいと思います。
エントリーNo.78
iMug
投稿者名
mtrrr
異様に発熱する、MacBookの充電器の熱をつかってマグカップを保温します。作業を頑張って、PCに負荷がかかればかかるほど暖かいお茶をキープできます!これが本当のアップルティー^^
エントリーNo.79
ベリーマウス
投稿者名
mtrrr
PCを使っていると目が疲れます。そこで、PC作業終了時にブルーベリーキャンディーが転がりでてくるマウスを作りました。あなたをそっと癒してくれる優しいマウスです。
エントリーNo.80
予感テーブル
投稿者名
mtrrr-fujikzy
著名人=大物との出会いは、多くの刺激に溢れており成長のための絶好の機会です。予感テーブルはそんな大物たちと出会うためのシステムです。web上に数多く散らばる、講演会やトークショーなど大物たちの登場情報を自動で抽出し、リアルタイムで卓上に反影して通知します。

エントリーN0.81~No.90

エントリーNo.81
電池一本で動かすXBee搭載汎用マイコンボード
投稿者名
@chobichan
なるべく入手が容易で、一般的な部品や周辺機器を選択し、誰でも作れる事を目指しています。基板は多めに試作しましたので、要望のある方には実費分でお分けしています。電源として単三電池で動かせる様に工夫しています。かなりへたった電池でも使う事ができます。液晶やXBeeを搭載できますので、バッジとして使うとなかなかいい感じです。RTC機能がありますので、目覚まし時計にもなります。勿論基板製作はP板.COMさんです。
エントリーNo.82
ちょっと過激な防犯装置を作ってみた
投稿者名
K_1911
学生最後の年に何かを残したいと思い、Japanino(Arduino互換機)を使用して初のフィジカルコンピューティングに挑みました。実用的な防犯装置を目指し、コンパクトかつインパクトのある外観にしました。また、無線LANアダプタで電源さえあればとこでも設置できるようにしています。作品の特徴はモーショントラッキングと連動したエアガン射撃と、遠隔操作可能な監視システムを構築していることです。
エントリーNo.83
Imaginary number
投稿者名
瀬口友宏
ニキシー管を利用したオブジェです。タッチセンサーでON・OFFや表示モードを変更出来ます。
エントリーNo.84
太陽追っかけ君
投稿者名
太陽光プロジェクトグループ
この作品は、移動型の発電器として太陽光パネルに改良を加えたものです。普段日頃見かける太陽光発電は、屋根にガッチリと付いているタイプが一般的でありますが、私たちは「より効率良く」「家の庭でもできる」「取り付け容易」を目指して開発を進めました。 具体的には影からの脱出、太陽光パネルの制御による受光効率改善、パネルそのものを持ち運べるという3つの機能を搭載し、文字通り「庭でもできるお手頃発電装置」となりました。
エントリーNo.85
デンキヒツジ
投稿者名
Denki-Hitsuzi
ROBONOVA-1を元に自作した4本脚のロボットです。歩いたり滑走したり、ちょっとした芸ができたりします。制御は赤外線リモコン。歩行はクロール歩行、トロット歩行が可能。マスコットロボットとしてつくりました。なるべく既製品の様な見た目にしたかったので、ケーブル引き込み穴にベークノズルを付けたり脚先にスタンドの脚を使ったりしてます。頭の取手がなにかと便利です。
エントリーNo.86
脳波マウス「NIA」とテルミンを使って動かすロボットを作ってみた
投稿者名
fai
脳波マウス「NIA」か「テルミン」を使って操作できるロボットを作ってみました。ボタンやスティックを触らないで操作できることを目的に製作。NIAかテルミンの入力をパソコンで受け取り、USB-IO経由でラジコンの送信機に出力することで制御しています。本体はNIAで動かす時に直感的に動かし易いように、オムニホイールを使って前後左右に動けるようにしてあります。NIAは操作が非常に難しいのが問題かと言ってテルミンも簡単ではない。
エントリーNo.87
WYSIWYS ver.2
投稿者名
カトウヨシヒロ
リアルタイム映像をRGBの3原色に分解しそれぞれの投影を重ね合わせて実際の色を再現させるというインスタレーションです。3台のプロジェクターを使用したver.1(http://plixi.com/p/46663557)をi3DGに着想を得てバージョンアップさせました。
エントリーNo.88
i3Desk
投稿者名
i3Desk Dev. Team
・ハードウェア―FTIR(FrustratedTotalInternalReflection)によるタッチ検出部と、上部に設置される高解像度カメラによる物理メディア取り込み部、プロジェクタによる画面表示部、そしてコンピュータによって構成されます。・ソフトウェア―大半のコードをHTML5 + CSS3 + JavaScriptで実装することにより、OS非依存を実現しています。
エントリーNo.89
テトラコントローラー
投稿者名
TETRASTYLE
テトラポッド大好きTETRASTYLE。テトラポッドのポップでキュートな魅力を伝える活動をしています。「テトラコントローラー」はテトラポッド型の汎用コントローラーです。秋月の格安ロータリーエンコーダーを4つ使っています。Arduino + Ethernet Shield でPCなどに接続して使います。演奏やステージパフォーマンスに使える、、、  方、募集中。http://tetrastyle.net/
エントリーNo.90
糸巻き戦車型ロボット
投稿者名
KemushiComputer
昔懐かしい糸巻き戦車を電動化して、さらに自律性をもたせるべく開発しました。屋外をのんびり探査するロボットです。構造は単純にして誰にでも作れるようにし、保守性を重視しました。

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