簡単なアップロード操作で、BOM(CSVファイル)をブラウザ上で管理できます。
クラウド保存により、どこからでもアクセス可能で、プロジェクトの進行を効率化します。
BOMを開いた画面から、その場で調達部品の選定が可能です。
また、P板.comアカウントと連携しているため、更新されたBOMをもとに、直接部品購入まで進められます。
CoreStaff(※1)から受け取った最新の価格と在庫状況を確認しながら、必要な部品をBOM内で直接選択。製造台数を入力すると、必要数を自動的に計算します。 ※1 : 国内在庫を確認できるサービス
GUGEN Hubで編集したBOM情報から、P板 .comにシームレスに接続。実装に必要な部品の 調達がスムーズに行えます。
P板.comでご購入いただいた部品やお客様支給の部品を在庫管理サービスで一元管理できます。
クラウド上で常に在庫状況を確認できるため、不足分をスムーズに追加購入可能。さらに、保管中の部品はそのままプリント基板実装サービスに利用できるので、手間なく効率的な製造フローを実現します。
P板.comで購入された部品や、お客様からご支給された部品を、在庫管理サービスでまとめて管理できます。
在庫数などの詳細をかんたんに確認できたり、検索やフィルタ機能で目的の部品をすぐに見つけられます。
GUGEN Hubで作成したBOMデータに、在庫部品を指定して、そのまま実装サービスをご利用いただきます。
指定した部品は倉庫から実装工場にダイレクトに配送されるため、部品手配の手間がなく、実装までスピーディに進められます。
データシートURLを一括取得する機能を活用することで、部品選定やデータシート検索にかかる手間を大幅に削減できます。
P板.comフォーマットの部品表(Excelファイル)へも簡単にエクスポート。
部品在庫を確認しながらBOMを作成・編集できる便利さと効率性を、ぜひご体感ください。
開発予定サービス
保存した設計データやBOMなどを複数メンバーでリアルタイムに編集可能に。さらに、アカウントごとに『閲覧のみ』『編集可能』『管理者』『注文者』などの権限を割りあて、役割に応じたアクセス管理を実現します。重要なデータの安全性を確保しながら、効率的なチーム設計を可能とします。
プロジェクトに関連するすべてのデータを一元管理可能に。設計データのバージョン管理機能を活用することで、変更履歴を正確に追跡でき、いつでも過去のデータと比較・復元が可能です。さらに、保存した設計データをプロジェクトに紐づけて管理することで、進捗や関連タスクの可視化が実現。チーム間のコラボレーションがより円滑に進む環境を提供します。
プリント基板の設計、製造、実装のプロセスがこれまで以上にスムーズに。さらに、発注した基板の設計データをオンラインで一元管理できるため、プロジェクト全体を効率的に進めることが可能になります。一貫したデータ管理とシームレスな操作性で、設計から製造までのワークフローを最適化します。